FPU歴史文化探訪ツアー 伊勢神宮参拝
朝鮮半島において新羅と高句麗の連合軍に敗れた百済の王室が日本に逃れてきて、その時の百済の王室の姫の一人を「天照大御神」として奉り日本における国づくりをしていったというある一つの説を元に、6月26日 「FPU歴史文化探訪ツアー 伊勢神宮参拝」が愛知連合会により企画された。
まず、参拝の前に五十鈴川の川辺に行き、深緑色して澄んだ川面を眺めながら美味しく昼食を頂いた。参加者からは「境内の真ん中にこのような大きな川が流れていることに感動しました。」とコメントがあった。
一同は昼食後、時間の関係上、内宮のみを参拝した。伊勢神宮は20年毎に遷宮するのですが、それは宮大工が建築の技術と伝統を継承していくために行われている。
一同らは、境内を案内任の説明を聞きながら回り、中心である正宮前で全体写真を撮り、天照大御神と朝鮮半島の関係の説明を受けた。
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