「在日和合と南北統一のための座談会」栃木・群馬・長野の会員集う
【高崎】 第4連合会は、4月16日(土)群馬高崎カルチャーセンターで「在日和合と南北統一のための座談会」というタイトルを掲げ、「在日の和合の意味」「在日の和合が出来る法案」「在日和合のGOAL」「在日の使命」という4つのテーマを掲げて活発な意見が述べられた。
中央本部鄭時東会長が座長となり、副座長に青木薫4連合会長、司会を鳥羽正博4連合副会長が務め、栃木県・群馬県・長野県の会員らが集った。
また、組織の整備とともに新しく役職についた会員らに、青木薫会長から任命状が手渡された。
座談会の中で「在日50年」の映画を討議資料として視聴し、その後、鄭座長を中心に討論が行われた。
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