【愛知】韓国語の実力UPへの取組み
ある程度韓国語を話せる人を集めて、更に実力を磨く場としての韓国語教室が12月14日からスタートした。劉永夏第8連合会事務局長が教室を主管し、初回は10人が参加した。この教室では、基本的にハングルしか使用しない事をモットーとしている。
全員の自己紹介の後、5分間スピーチが行われ、韓国の有名な曲の1つである「故郷無情」を覚える取り組みがなされた。その後、生徒からの質疑応答がもたれた。
今後は、各月の第3週日曜午後2時から開催される予定だ。聞く・話すに特化したこの取り組みに生徒らの実力UPを期待したい。
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