3月16日、東京都渋谷区の勤労福祉会館で開催された月例セミナー(主催:平和統一聯合 東京連合会、後援:平和大使協議会)の記事が世界日報に掲載された。
東京連合会は、毎月、平和統一運動や日韓トンネル推進について、右派・左派の垣根を越えた有識者を招いて学びの場を持ってきた。今回は、統一日報主幹の
洪熒 (ホン・ヒョン)氏と宮塚コリア研究所代表の宮塚利雄氏を講師に招いたもので「ドナルド・トランプ大統領・金正恩朝鮮労働党委員長会談後の韓国情勢」と題して行われたものだ。
(世界日報の見出しでは「文大統領は韓米同盟の敵」と表現されたが、このセミナーはあくまで講師の主張や見識を学ぶもの)
詳細については、別記事にて。