映画を通じて北朝鮮の現状認識と理解を図ろうと、第14連合会千葉県本部と船橋支部が3月9日、映画鑑賞会及び船橋支部定期集会を行いました。参加者からは「映画を見てただただ胸が痛くなるだけでした。このような現状を解決するために我々ができることは何かを改めて考えさせられました」と感想が述べられました。
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映画を通じて北朝鮮の現状認識と理解を図ろうと、第14連合会千葉県本部と船橋支部が3月9日、映画鑑賞会及び船橋支部定期集会を行いました。参加者からは「映画を見てただただ胸が痛くなるだけでした。このような現状を解決するために我々ができることは何かを改めて考えさせられました」と感想が述べられました。