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経済人らと共に音楽を楽しむ

在日世界韓人商工人連合会の第11期定期総会が7月5日東京・韓国文化院で行われ、総会後、「日本・中国・韓国 アジア三大テノールの饗宴」と題して記念コンサートが同院ハンマダンホールにて行われました。日本からは笛田博昭(ふえだひろあき)氏、中国からは許昌(チュイチャン)氏、韓国からは權宰熙(クォンジェイ)氏らがテノール歌手として参加し、クラシックの様々な曲を高らかに歌い上げました。出演者は「音楽に国境はない」と述べ、参加した金源植事務総長、茂木福美次長、李鍾仁国際局長らは美しい音楽に感動しながら、経済人たちとの交流を深めました。

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