「海の道、神宿る島、祈りの道」(主催:Peace History Road 実行委員会)と題して4~7世紀に韓国との中心的役割を担った宗像を訪ねる歴史探訪が3月28日に開催され、関係者ら24人が参加した。参加者一行は、宗像市周辺と宮地獄神社、新原・奴山遺跡などを巡り、海の道むなかた館の西谷正館長や福津市観光協会ボランティアガイドの永松春一氏などから歴史の説明を受けた。
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「海の道、神宿る島、祈りの道」(主催:Peace History Road 実行委員会)と題して4~7世紀に韓国との中心的役割を担った宗像を訪ねる歴史探訪が3月28日に開催され、関係者ら24人が参加した。参加者一行は、宗像市周辺と宮地獄神社、新原・奴山遺跡などを巡り、海の道むなかた館の西谷正館長や福津市観光協会ボランティアガイドの永松春一氏などから歴史の説明を受けた。